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お題挑戦中。
借りたお題は【恋唄100題 その二】です。


†31:割り切れるほど簡単なものなら良かったのに
 将臣・望美。彼の正体を知って、時空を越えた。

†32:書き留めた言葉など
 敦盛・望美。せめて、残せるものは。

†33:無邪気に笑うきみを怖いと思いました
 景時・望美。恐ろしいんだ、君が。

†34:乾いた唇に水を
 譲・望美。意味の無いことだ。

†35:狂ったように繰り返す、
 弁慶・望美。それが当たり前のように感じる。

†36:なかったことに出来れば良かったのに
 龍神の神子。朔を突き放す望美。

†37:君の憂鬱さも好きだった
 源氏の武士→源氏の神子。運命を知る娘。

†38:怠惰な愛情
 ヒノエ・望美。ピロートーク的。愛について。

†39:うつくしき君に花束を、そうして私には毒を
 九郎・望美。九郎視点。理解不能な望美の言葉。

†40:過去形で物事を話す彼女の首に手をかけた†  リズ・望美。




1~10
11~20
21~30
41~50
【51~60】
【61~70】
【71~80】
【81~90】
【91~100】
【遙かTOP】



お題提供:鳥籠様【管理人:牧石華月様】