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過去と他人は変えられない 変えられるのは自分と未来だけ
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†名†
 変更可。でも名字は“平”推奨。
 デフォルト:平 梓(たいらのあずさ)

†性別†
 女

†属性†
 火

†年齢†
 23歳

†職業†
 武人

†外見†
【身長】
 173cm
【体格】
 出るとこ出ていて武人である為に引き締まっている。
 所謂砂時計体型。 【容姿】
 近所の綺麗なお姉さんのような親しみやすさを醸し出す外見。
 右目の目元に近くで目を凝らしたり指で辿らねば解らぬ程にうっすらとした傷跡がある。
 甘い造りの顔立ちをしているが、表情が常に引き締まっている為に凛々しく見える。
 前髪の分け目は望美とは逆。長さは肩甲骨ほど。結んでいる事が殆どで、戦で鎧を着る時はアップしている。
 乳は大体E程。
【髪の色】
 百日紅()。両耳の下の辺りに一房ずつエクステのように違う色を絡めて居る(こんな色→
【瞳の色】
 灰桜()。

†性格†
 正義感が強く直情的な体育会系。大雑把で考えなし、周りが見えていない面も。
 大らかで情け深く、さっぱりとした気の良いお姉さん的な性格。
 尚、一部の女性人には非常にウケが良く、絶大な支持を受けている。

†設定†
 何処か望美に似た雰囲気を持っており、望美よりも男前度とあほ度を増したようなかんじ。
 本人としてみれば戦には先陣を切って進みたいが、清盛公の命により還内府――将臣の補佐として共に行動する事が多い。
 右目は殆ど視力が無い。
 戦場では全身に鎧を纏い、その長身も相成って敵方、源氏兵には男と思われている模様。
 元は平家一門の出身ではなかったが、15年前戦で身寄りを失った所を平重盛に拾われ其のまま平家の者として暮らす。
 その正義感の強さ故に怨霊を使い戦をする事等に対し複雑な気持ちを抱いている。
 だが逆に其の情の深さにより平家を見限る事は出来ずに居る様子である。

†備考†
 イメージカラーは当然ピンク系。
 イメージ石はローズクォーツ。
 重盛と将臣を重ねて見るような部分は一切無く、男の目から見ては至極付き合い易い。
 時には将臣と肉体的な繋がりを持つ事もあるが、其れは恋愛感情という為ではなく戦等の余韻を払拭させる為だけのものと認識している。
 一方の将臣も望美の影を重ねているだけなのかもしれず、当初の二人の関係は良き仲間、良き相棒という程度でしかない。
 惟盛からは多少避けられ気味。敦盛は多少体育会系のノリについていけない面があるが、互いに好感を抱いている。
 その他の平家の者達との関係も概ね良好。
 一度死して甦り、性格が変わった相手に対しては複雑そうな面を見せるものの、それなりに上手くやっている。


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