†相手予定†

 九郎、リズ、泰衡。


†名†

 デフォルト:イトカ(Jitka)

 名前変換可。



†性別†

 女


†属性†

 金


†年齢†

 14歳


†職業†

 鬼


†外見†

【身長】

 149cm


【体格】

 栄養失調っぽい子ども体型。

 触るとゴツゴツしていて骨が出ているのが解る。多少骨も歪み気味。猫背。


【容姿】

 鬼そのもの。

 眼はややつり気味で意思が強そうに見える。

 表情の変化は乏しいが、時折あどけなさを見せる事も。

 爪や犬歯は尖っている。

 髪の長さは方につく程で、少し跳ね気味。

 服は本当に貧民が着るような粗末なものばかり。

【髪の色】

 蒲公英色()。

【瞳の色】

 若葉色()。




†性格†

 何処か浮き世離れしたものを感じさせる。

 学は無く、たどたどしく言葉を紡ぐが、他人の感情の機微には聡く、時折ハッとする程鋭い発言をすることがある。


†設定†

 鬼の一族の血は薄く、突如先祖返りしたものであると予想される。

 鬼の風貌を持つ子を授かった両親は、死産だったとして生まれて間もない赤子を平泉に捨てた。

 そのまま死んでもおかしくない所を一人の老人に拾われ隠れるように生活していたが、扱いは酷かった模様。

 老人の死後外の世界に出ることとなる。

 知性は幼児並であると推測。




†備考†

 デフォルト名のイトカはJudith(旧約聖書外典『ユデト書』に出る敵将を誘惑して殺した女性の名。)のチェコ語愛称形。
 老人の死後は気配を殺し生肉を其の侭喰らい生活をしていた。

 獣とまるで相違無く、平泉に住む者からは鬼か獣かと怖れられていた。

 歯が尖っているのは敵の急所を確実に噛み切れる事が出来るように毎日自分で研いでいるからである。

 鬼の一族としての力は極一部持っているようだが遣い方は一切解らない。

 四足で走るほうが得意。

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